南砺市議会 2020-12-16 12月16日-03号
そして、各医療団体は、コロナ減収を放置すれば、全国で資金ショートや倒産が起こるとして、国に抜本的な財政投入を要望し、緊急には過去の診療実績に基づいて全医療機関に減収補填する診療報酬の概算払いを求めております。 また今、新型コロナとインフルエンザの同時流行への体制づくりという点からも、医療機関への財政的補償が不可欠であります。
そして、各医療団体は、コロナ減収を放置すれば、全国で資金ショートや倒産が起こるとして、国に抜本的な財政投入を要望し、緊急には過去の診療実績に基づいて全医療機関に減収補填する診療報酬の概算払いを求めております。 また今、新型コロナとインフルエンザの同時流行への体制づくりという点からも、医療機関への財政的補償が不可欠であります。
最低限、繰入金の考え方として、資金ショートを起こさない範囲にとどめるべきではないかなと、そんなふうに思いますが、見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(向川静孝議員) 小森地域包括医療ケア部長。 〔小森 典地域包括医療ケア部長登壇〕 ◎地域包括医療ケア部長(小森典) 市の基準外繰り入れの考え方は、先ほど申し上げたとおりでございます。
ただし、そのような中で、返済は計画的にとあるコマーシャルにありますように、いくら財政力があっても資金ショートやパンクを起こさない、しっかりした財政マネジメントが今必要とされていると考えます。
これ、資金ショートを起こしているはずですけども、支払いの滞りとかそういうものはなかったんでしょうか。 ○議長(嶋田茂君) 荒井まちづくり推進部長。 ◎まちづくり推進部長(荒井市郎君) 支出の予算は見ておりますので、支払いの滞りはございませんでした。 以上です。 ○議長(嶋田茂君) 4番 萬谷大作君。 ◆4番(萬谷大作君) 非常に不思議な話ですけども、まああまり……。
すなわち、国が資金ショート状態に陥る可能性が出てきたということであります。 新聞、テレビでは、年4回に分けて交付される県への地方交付税や団体への補助金を先送りするとの報道がされております。これらのことが行われると、行政運営、そして企業運営、また住民生活に大きな影響が出ると想定されますが、どう想定し、どのように対応、対策をされるのかお伺いをいたします。
〔市長 堀内康男君起立〕 ○市長(堀内康男君) 資金ショートする分のつなぎ資金については、すべて対応できるように市も県とも協議して進めてまいりたいと考えております。 〔9番 橋本文一君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 9番、橋本文一君。
今のところ、おかげさまで何とかキャッシュフローがありますが、資金ショートしてまいりますと、これについて一般会計から繰り出さなければならんということでありますから、このことについて心を痛めるということであります。 いずれにいたしましても、今心配するのはそのことでありますけれども、他のことにつきましては、おかげさまでちゃんと計画どおり進めているところでございまして、心配ないというふうに見ております。
今10.5%ちょっと切るところでありますから、一般会計でありますが、そのことと経常収支比率というものをやかましく言ってきたわけでありますが、今はそうではなくて、要するに、資金ショート、あるいはまた連結決算の公債費比率がどうかという内容だというふうに思っています。
中小企業対策として、まず重要なのは当面の運転資金を確保して資金ショートを起こさせない、このことが重要であります。 そこで第1は、高岡市での中小企業の倒産の現状について、件数、負債額、業種別に前年と比較して示していただきたい。あわせて、高岡の地域経済の現状認識についても考え方を聞きたいと思います。 第2は、貸し渋りへの実態調査について再度お聞きいたします。
一言私のほうで申し上げたいことは、一時借入金は、会社で言いますと資金ショートということであって、会計年度内のことであると思いますが、いずれにいたしましても、資金繰りも会社においては大きな要素だというふうに思っています。
それで、その中で減価償却費というのは留保資金でありますので、8億4,000万円ほどは減価償却費があるということになりますと、2億円足らずが資金ショートするのではないか。いずれにしても大変大きな問題でございます。 いろいろ原因はあるんですけれども、南砺中央病院は先ほどからご指摘の小児科医師の非常勤化と産婦人科のうち産科の休診というのがやはり影響していると思わざるを得ない。
病院事業については、ここ数年、資金ショートを起こすことがないので一時借り入れは行っていないとの答弁がありました。 次に、西部地区において、集会場、ミニ体育館、浴場を備えた老人福祉センターを建設することとしているが、建設場所はどこか。また、ミニ体育館を整備する理由はとの質疑に対し、東五位小学校西側に近接する場所に建設することにしており、土地については1億円余りで取得済みである。
資金ショートで倒産して回収不納になるよりは、ここで少し我慢して育てるのはいかがでしょうか。自己責任という言葉が使われますが、将来の見通しを誤った本人が一番悪いのですが、返済猶予、または資金の支援について、金融機関に対し要望するなど、黒部市として事業者に対する救済策はないか、産業部長にお尋ねをいたします。
単年度、1年度だけの運転資金という方向でなしに、吉田議員さんも言われましたように、数年間に渡っての据え置き期間の問題やら、それから返済の期間の延長の問題やらということをやっていかなければ、一度赤字を出して資金ショートを起こした企業というのは、大抵いけなくなってしまう。これは経営をやっておいでになります吉田さんから見れば当然のことだというふうに思います。